
国内旅行に関する注目の新しい情報です。 右手が上座、左手が下座と見られる場合もあります。料亭では、右側から料理を出して、左側から下げるというのが基本になっています。国内旅行では、いい旅館になると作法もきちんとしているので、おぜんでいただくときは、手荷物は左側に置いておくようにしましょう。箸に関しても細かな決まりがあります。箸袋を右手で取り上げ、左手をそえつつ右手で袋から出して箸置きに置きます。箸を置いたりとったりするたびに、左手をそえるのがマナーです。割り箸はひざの上で割ること。
木くずが飛ばないように、左右ではなく上下に割る。やってはいけないのは、箸を口の中にいれてなめるねぶり箸、料理を箸で探るさぐり箸、料理の上をうろちょろするまよい箸、箸を使ってお皿を引き寄せるよせ箸、魚の中身をほじくって食べる透かし箸、料理をさして食べる刺し箸、料理の途中で箸をお椀の上に置いたりする渡し箸。見た目にもかなり良くないので、気をつけましょう。団体で国内旅行をするときに、お酒が飲めなくても乾杯を断るのは不作法です。絶対にダメという場合は、杯に軽く口を付けるだけでもいいので乾杯には参加しましょう。飲まなかった分は、あいた器にあけて、その杯は伏せておくといいでしょう。意外に難しいのが、蓋ものと呼ばれる吸い物や煮物椀。
蓋がなかなかあかない場合は、左手を椀にそえて、右手を広げて椀のふちを内側に押すといいでしょう。わりと簡単にとれます。蓋は、お椀の外側に上向きにしておいておく。椀は一度、ひざ元によせてからいただくようにします。ご飯は先にひとくち食べてから、汁物をいただくのが正しい作法です。いろいろと細かい決まりがありますが、和食は上品に、手際よくいただくのが基本です。国内旅行先では、広間で大勢の人が一斉に食事をすることがあります。